「てぇへんだ、てぇへんだぁ〜っ!おやぶぅ〜ん!」
「なんでぇなんでぇい!騒々しいっ!」
「お・親分!てぇへんなんですよ!」
「おう!いってぇ何がてぇへんなんでぇい?」
「へ、へい!それがですね、撫羅津苦酸太が八丈で襲うは、燃やすわでもうてぇへんなんだそうですぜ!」
「あん?いってぇ何を襲ったんだ?害者は?その撫羅津苦酸太ってのはどんなやつなんだ?」
「え?・・・それは・・・あの・・・えぇ〜っと・・・面目ねェ・・・」
「まったくオメェは松の内もあけたってぇのに・・・シャキっとしろいっ!」
「へい、すいやせん・・・」
「おうっ!おしず!出かけるぜっ!」
「あいよ、お前さん!カチッカチッ〜☆」
半刻後
「おう!帰ぇったぜ!」
「お帰りお前さん!」
「お帰りなさい、親分!で、どうでした?何か分りやしたか?」
「おう、撫羅津苦酸太ってのはな、土座と目黒の小悪魔らしいぞ!」
「えぇ〜?またあいつ等ですかぁ〜?」
「おう!でな、襲われたのはポメラニアンっていう犬なんだけどな!あいつ等を見ただけでもうブルブル震えて怯え出したそうだ!さすが犬は敏感に感じるもんなんだな!」
「で、燃やすとか燃やさないってのは何なんで?」
「それがオメェ!あの小悪魔がなんと燃えないゴミのクセに炎に包まれたらいぞ!」
「えぇ〜?お江戸の御定法破りじゃないですか?」
「おうよ!でもな、あの野郎燃えずに悪魔の毒を出しまくって被爆者が出たようだ!」
「えぇ〜?てぇへんじゃないですか!」
「ただな、その害者がよ「晩飯」て言うらしいんだがな、その毒で脳細胞を破壊させられたとも知らねぇで、腰が良くなったって言ってやがるそうだ良くなったんじゃなくて・・・なのになぁ?」
「そんな・・・そりゃあんまりじゃ・・・」
「だろ?あの悪魔の毒にやられて・・・かあいそうによぉ〜・・・ま、知らねぇってのも案外幸せなのかもナ!」
「そ・そうですよね!」
「ん?やけに力強く言いやがるが、お前の場合は「幸せ」じゃなくって「オメデタイ」だがな?」
「そ・そんなぁ〜・・・」チャンチャン!
しかし、その影に闇魔亜という格の違う強者が居た事は平次も知らなかった様である・・・。
注: 撫羅津苦酸太(ブラックサンタ)〜でも何処から見ても、「ブラックサタン」にしか見えないんだなぁ
注:闇魔亜(あんま〜)→表面上はパンピー面しているが、裏から色々と操る、閻魔様の娘!
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Re: 緊急手配!! ○んま〜 - 2006/01/13(Fri) 00:53 No.7376
でもこの小悪魔、毒で「ナズ」なぎさせちゃったからなぁ。やるなぁ。。